水平だし、水糸張り ― 2006年10月11日 22:58

四隅に杭を打ち、水平の位置をマークします。このあたりの手順は今までいい加減に済ませてましたが、今回ばかりはまじめにセオリー通り透明チューブを使った方法できっちり決めました。
次に水糸を張ります。使う糸は何でもいいんですが、目立つ糸でないと足を引っ掛けたりするんで、通常は黄色の蛍光色のようです。
2辺の交点の位置が四隅。正確な長方形の確認は四隅の対角線の長さが同じになっている事。今回は2730×1820mmなので対角線は3280mm(こういった計算をしてる時には子供に算数を勉強する重要性を教えます)
長さが違うということは平行四辺形。確かにその通り。これは確実な方法かも。
次に水糸を張ります。使う糸は何でもいいんですが、目立つ糸でないと足を引っ掛けたりするんで、通常は黄色の蛍光色のようです。
2辺の交点の位置が四隅。正確な長方形の確認は四隅の対角線の長さが同じになっている事。今回は2730×1820mmなので対角線は3280mm(こういった計算をしてる時には子供に算数を勉強する重要性を教えます)
長さが違うということは平行四辺形。確かにその通り。これは確実な方法かも。
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